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Unparalleled Eyewear Accessory Brand targeted for Men
ファッションアイテムとして近年成長著しいアイウェア。それに対してお世辞にも魅力的とは言い難いアイテムばかり溢れるアイウェアの関連グッズ。そしてレディース向けアイテムが溢れ、メンズはユニセックスアイテムしか選択肢がないアイウェアアクセサリー類。
これらのことに広瀬氏が大きな矛盾を感じて独自のマーケティングを行ったことが『DIFFUSER』誕生のきっかけです。
『DIFFUSER』は2012年の秋に立ち上げた新機軸のアイウェアアクセサリーブランドで、今までのマーケットには存在しなかったメンズファッションを切り口とするブランドです。世界的なアイウェアブランドで国内セールスを長年担当していた広瀬氏が大手百貨店や東京コレクションブランドで活躍していた友人達を誘って結成したチームで、デザインからブランディングまで行っており、それぞれの豊富な経験が運営に活かされています。
『DIFFUSER』は現代人のライフスタイルに合った機能性、ファッションアイテムとして男性を魅了するデザイン、良質な素材から感じる高級感を融合させ、商品を通して新しい価値を提案し続けています。
オフィシャルサイト:http://diffuser-tokyo.com/
Wise men, fish here.「賢者は、ここに集う。」
いつの時代も、カルチャーとは良質なコミュニティによって育まれるもの。そしてそのコミュニティとは、これまでの歴史が証明するように時代の波や物質的繁栄に迎合せず、いかなる制約の中でも独自の価値観を見出そうとする知識人たちによって形成されるものである。
NEW.は、そのようにして生まれるさまざまなカルチャーに共感しながら、背景にあるスピリットをモノ作りに投影するアイウェアブランド。いつの時代もカルチャーを追う者は常にコミュニティからのメッセージを感じ取り、自身のスタイルにおいてもその「芯」を追求する。そんな人々にフィットする、普遍的でミニマルなプロダクトを提案していく。
オフィシャルサイト:https://newman-eyewear.com/about/
数々のハリウッド映画にて衣装提供を手掛けている、カリフォルニア州ロサンゼルスはパサデナにあるアイウェアショップ「Old Focals」のオーナーRuss Campbell氏が手がけるオリジナルブランド。
名だたる大スター達が劇中やプライベートでかけています。
オフィシャルサイト:https://oldfocals.com
-ATTRACT=惹きつける-
人を惹きつけるアイウェアブランドを企画していく。
社名に込めた我々の“想い”です。
身に付けていただくお客様は勿論のこと、企画する我々やブランドに関わるすべての人を魅了する。
そんなブランディングをしていきたい。
我々のブランドが皆様にとってATTRACTできるモノ・コトであり続ける様、活動していきたいと思います。
オフィシャルサイト:https://www.attract-eyewear.com
仕立てというコンセプト
長期間にわたり数々の有名アイウェアブランドのデザインを手掛けてきた脇聡が2017年AWに発表するオリジナルアイウェアブランド。
ブランド名TAYLOR WITH RESPECTは語源に仕立て屋(tailor)という意味を持つ言葉を元にしている。仕立てという行為が、使う方に合わせ丁寧に洋服を仕上げていくように、頭部によりフィットし、掛け心地がよくデザイン性の高い眼鏡作りをテーマにしたオールメイドインジャパンのフレーム。
オフィシャルサイト:http://tayloreyewear.com
1948年にニューヨークで設立されたタート社は当初は小さい眼鏡店でした。しかし、どこにも負けない品質を維持し続けておりました。
その弛まない努力の結果、業界におけるレジェンドとなって今尚、語り継がれています。その伝説を尊敬して、日本において再びそのテイストを復活させるべく、日本の鯖江の技術によっていまここにオリジナル「TART OPTICAL ARNEL」がスタートします。
オフィシャルサイト:http://tart-optical-arnel.com
眼鏡の産地で有名な福井県の工場で、熟練の職人たちによって生産される“杉本圭”のアイウェア。
本物のセルロイド・厚手のアセテート・チタンなどから生み出されるフレームは重厚かつ繊細なデザイン。
オフィシャルサイト:http://www.sugimoto-kei.jp/
「古いものが時代を経て新しいものとして生まれ変わる」をコンセプトとした、ジャパンブランドです。デザインはクラシックながらも、間違いなく「今」を感じさせる素晴らしいフレーム揃いです。
オフィシャルサイト:https://www.hieroeyewear.com
女性にとってアイウェアは表情を彩る重要なアクセサリーのひとつ。“口ほどにものを言う”目を飾るアイウェアは、女性の眼差しをより魅力的に見せる額縁のようなものではないでしょうか。女性ディレクターならではの目線から生み出されるシークレット・レメディには、フロントシェイプやフォルム、サイジング、カラーリングなど、女性を美しく見せる「秘密の処方」が随所にちりばめられています。
オフィシャルサイト:https://www.seacretremedy.tokyo
流行にとらわれない自分らしいスタイル“The Ordinary Spectacles”(自分の定番となる眼鏡)の提案をブランドコンセプトにシンプルかつバランスを重視したデザインと全行程Made in Japanで安定したモノづくり=(STEADYの意味)を目指す。
オフィシャルサイト:http://www.steady-2011.com/
私にとって眼鏡は、デザイン性と機能性の両面がハイレベルなものでなければならないと考えています。つまり一過性の流行を追いかけるものではなく、実用本位なだけでもない。人が使うものとして、その両面から愛着を感じるようなものでなくてはいけないと考えます。
自らのブランドを立ち上げるにあたり、このデザイナーとしての基本をベースに、自分は何がしたいのか?自分に何ができるのか?と考え抜きました。その結果、たどり着いたのが、デザインも機能も日本人にふさわしい眼鏡づくりでした。日本人であり日本で経験を積んだ私が、背伸びすることなく等身大で考えることができ、日本の卓越した技術を活かせるテーマです。
オフィシャルサイト:http://www.shukumeda.jp
FLEA(フリー)とは日本語で蚤(ノミ)という意味。蚤がジャンプする姿をイメージして作られた独特なテンプルの形状が特徴。他に類を見ないデザイン性はもちろん、一度掛けると極めてズレにくいという優れた機能性も兼ね備えています。レンズサイズが小さなモデルがほとんどですので、強度数の方には特にオススメのブランドです。
オフィシャルサイト:https://www.opticmasunaga.com/flea
“フォントデザインのように眼鏡をかける人の表情を豊かにしたい。”
同じ文章でも文字の形が違うことで固く感じたり、親しみのある雰囲気になったり…と、フォントデザインは文章に表情を与えます。
また、顔文字は意味のない記号の組み合わせですが、感情を表現することができます。
Face Fonts.はそんなフォントデザインのように眼鏡をかける人の表情を豊かに演出したいと想います。
デザイナー弓削貴敬(ゆげたかのり)氏により、日本初のハウスブランドとして、平成10年デビュー。IOFT(眼鏡の国際総合展)のデザインコンテスト「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」7度受賞。グランプリを3度受賞したブランド。「グッドデザイン賞」受賞。独自の感性で生み出される見たことのないカラーリングとユニークなデザインが特徴。
「大人のデザイン主義」をコンセプトに、ファッションと機能性の融合を追求した眼鏡フレーム「Onbeat」(オンビート)。
スポーツ用のハイカーブレンズ使用のサングラスの『見え方』に違和感を感じたり、度数的にそもそも作成不可だった方に待望のサングラスの登場です。デザインを手がけるのはプロダクトデザイナーの大浦イッセイ氏。
MADE IN JAPANのGreenJacketSportsのサングラスは他社にある様なハイカーブレンズではなくローカーブレンズ採用で、通常の眼鏡と同じ『見え方』を可能にしました。また、日本人にフィットするようにテンプルの芯材には特殊加工されたβチタン、モダン部にはシリコンゴムを使用し、素晴らしい掛け心地を生み出しています。
「既成概念をやぶる眼鏡造り」をコンセプトに誕生したフレームが「HAMAMOTO」です。
フロントパーツにはアルミニウムや超弾性樹脂などの素材を採用したことでフレームの大幅な軽量化を実現しました。バックバーやテンプルに形状記憶合金やβチタンなどを採用。軽量かつ弾性・耐久性に優れるため、変形が少なく優れたバネ性を持ち合わせております。
「HAMAMOTO」の魅力。それはフレームの形状・素材が生み出す極上の掛け心地にあります。掛けた際の軽さ、顔を包み込むようなフィット感は、他のアイウェアでは体験できない、お客様ひとりひとりの記憶に残るフレームになると思います。
常識にとらわれないファッション性、機能性の高いアイウェアを追い求め続けること。それを形にしていくのが、「HAMAMOTO」です。
「眼鏡で女性が日々の生活をよりいっそう楽しく、豊かに過ごせるように…」このテーマをコンセプトにI・M・A collectionは誕生しました。職人の伝統的な技法によって作られた眼鏡フレームに、暮らしの1コマのアクセントとなるような“大人の上品さ”を意識したテンプルデザインを取り入れ、さまざまな生活シーンを素敵に演出するアイテムを発表しています
ブランド名はOWL=フクロウ、boasorte(ボアソルチ)=(ポルトガル語で)幸運を。
眼鏡をラッキーチャームとして考え、普段から身に付けることによって、幸運を引き寄せる。プライベート、ビジネスなどで幅広く活躍でき、また顔だけでなく全身でスタイリングできるよう提案するブランドです。
いつまでも可愛い大人の女性を演出する「Muet」(ミュート)。
大胆に色を重ねても品の良さが漂う、大人仕様のリッチカジュアル。
煌き続ける女性のための眼鏡フレームコレクション。